tel.072-722-1717
箕面市「桜ヶ丘」バス停 徒歩2分!
こじま眼科
目にやさしく、人にやさしく、地域社会にやさしいクリニックをめざします!
何か眼についてお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。
患者様によりそう『やさしい医療』をお届けします。
診療内容
一般眼科
日帰り手術、レーザー手術
小児眼科
各種疾患
設備紹介
視力検査装置CV7000
視力検査を行う器械です。裸眼視力や検眼レンズを使って矯正視力を測定します。眼科では最も大切な検査の一つです。
網膜光凝固レーザーIQ577ー
レーザー光凝固治療を行う器械です。眼底に疾患が起きた際にレーザーを照射して治療を行います。眼に優しい波長を使い安全な治療が可能です。また、総エネルギーを抑えたレーザーで、痛みが少なく患者様に優しい低侵襲なレーザー治療装置です。
光干渉眼軸長測定装置OA-2000
白内障の手術に必要な眼軸長(眼の長さ)を目に触れることなく光で正確に測定します。また、角膜(くろめ)の曲率半径(丸みの程度)も同時に測れます。白内障手術の際に眼に入れる眼内レンズの適切な度数を選ぶために必要な器械です。
自動視野計AP-7700Pro
自動視野計は、コンピュータ制御により自動的に視野を測定することができる検査機器です。主に緑内障の検査に使います。
緑内障は視野(見える範囲)がだんだんと狭くなっていく病気です。
自動視野計によって、視野の範囲や、どこがどの程度見えていないのかを正確に調べることができます。
角膜形状解析装置TMS-5
従来の検査法では非接触非侵襲で観察が困難であった前眼部の断層像の撮影が容易に行えます。1回の撮影で前眼部の全体像を捕えられるため、3次元の画像を映し出すことや、角膜の前面と後面の形状を精密に計測し、それらをカラーコードマップとして表示できます。角膜の形状や断層についても詳細な情報を得られるため、角膜混濁、円錐角膜などの角膜疾患の治療に役立てます。
ドライアイレーザー、フォトフェイシャルOptima_IPL.M22
MGDの治療効果に期待できるといわれているルミナスM22 IPLシステムを導入しております。2002年にToyosらによる研究において、ドライアイの患者に対しIPL治療をおこなったところ、 涙液層破壊時間とシルマー試験において大幅な改善を認めた、と報告があります。